砂上の法廷
終盤まで犯人が分からなかった
個人の感想:★★★★☆
本日見た映画をゆるく紹介していく
本日の作品
- 作品名:砂上の法廷
- 主演:キアヌ・リーヴス
- 内容:ある男が自宅で刺殺される事件が発生。容疑者は17歳の息子だった。
はじめる
いつか
はじめる
いや、そうでもない。
え?
いつか
はじめる
この映画、基本的に殆どが法廷の中のシーンだ。しかも淡々と証言が進められていく。
それだけ聞くと、なんかつまらなそうね?
いつか
はじめる
いや、これが良かった。法廷で証言する人が皆、何かしらの嘘を付いている。正義の名の元に真実を追求していく感じではないが、それでもストーリーに引き込まれていく。
確かに見ていると結構面白かったわ。裁判が進むにつれ徐々に状況が変わって来てラストの衝撃の真実にはビックリだったわ。
いつか
はじめる
少年は有罪か無罪か?まさに法廷ミステリーの何ふさわしい作品だったのでみなさんも見てみてはでうか?